醸造

清酒製造

麹の補強・代替

清酒用酵素剤は、清酒麹の酵素活性を補強 したり、酵素の供給源である麹を酵素で置き換える事で、安定した品質の清酒を製造する目的で用いられています。
また、最近では甘酒の製造にも用いられるようになりました。
普通麹の補強や代替には、グルク100GグルクSGが使用できます。
吟醸麹の補強や代替には、グルク吟が使用できます。
酒質の向上、製品の差別化、製麹労務の軽減が期待できます。

糖化の促進

麹が米澱粉をぶどう糖に分解することを糖化と言います。
酒造用グルコアミラーゼ「アマノ」SDで糖化を促進することができます。
特に、初期もろみの糖化を促進できます。

ボーメ切れの促進

もろみ中期以降のボーメ切れを促進するのに、α-グルコシダーゼ「アマノ」SDが使用できます。

四段用糖化液の調製

四段用掛米を糖化するのに、四段用TG-BコクゲンLを使用することで、甘みを抑えたコクのある清酒が製造できます。

米粉の液化

蒸米ではなく、米を酵素で分解したものを原料にする清酒の製造方法があります。
米の分解(液化)にはコクゲンSD-Aなどが使用できます。

日本酒の製造工程における酵素使用例

日本酒の製造工程における酵素使用例

甘酒、焼酎、みりん、ワイン、ビール、味噌、醤油にも酵素が利用できます。
別途お問い合わせください。