調味料製造

呈味性向上

食品原料中の蛋白質をプロテアーゼがペプチドやアミノ酸まで分解することで、旨味を向上させたり、ペプチド由来の苦味を低減させることができます。
グルタミナーゼを使用することで、グルタミンを旨味成分であるグルタミン酸に変換し、さらに旨味の向上を図ることができます。
肉、魚、乳、エビ、大豆、小麦などの食品原料加工に利用されており、各種エキスや調味料の製造が可能です。

各種プロテアーゼを使用した肉エキスの官能評価

収率向上

蛋白質を多く含むエキスを製造する際、プロテアーゼを使用することで、収率が向上します。
また、繊維質を含む食品の場合は、セルラーゼを使用することで、収率が向上することもあります。

天野では多種多様なプロテアーゼ剤を取り揃えており、それぞれのプロテアーゼにより分解特性が異なります。
お客様のご要望に応じて、最適な酵素をご提案させていただきます。